ラーメン屋の行列を横目にまぼろしの味を求めて歩く
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ラーメン屋の行列を横目にまぼろしの味を求めて歩く

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・朝日新聞出版  勝見洋一  2009/7/30 第一刷発行  230p  13×19cm 「B級グルメ」ブームの一翼を担った筆者が、失われてしまった味について語る。  グルメ礼賛、あるいは、現代食文化の貧困さを問う問題化か、と言えばそういうことではない。  例えば鰻重について: (1) 鰻はうまいが、ご飯がダメ (2) ご飯はうまいが、鰻がダメ (3) 鰻もご飯もそこそこ  のどれかだ、と結論付けたうえで、(1) と (2) の店のそれぞれに特上を注文して鰻を交換、「どっちもうまい」と「どっちもダメ」の鰻重を作って食べ比べをする、という稚気のある実験をしたりしている。  あるいは、徹夜明けの缶コーヒーのうまさを、同じように実験をして追及、ポイントは甘さだ、ということをつきとめたりする。  この本は「古書」です。