大震災・原発事故とメディア
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大震災・原発事故とメディア

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・大月書店  メディア総合研究所・放送レポート編集委員会  2011/7/20 第一刷発行(2011/8/29 第二刷)  144p  A5 判  前書きによれば、東日本大震災では、複数の放送局が広範囲かつ同時に被災したのは初めてのことだという。彼らが収入源である CM を飛ばして放送をつづけた事実を残したい、というのが「放送レポート」別冊発行の動機とされている。  同時にメディアの姿勢にも疑問が寄せられていた。それに答えるためのシンポジウムの様子も収録されている。  地震発生時、兵庫県明石市で開催されていたプロ野球、楽天対ロッテ戦を取材していた記者の文章が印象的である。試合は中止になるのだが、その時の様子を「本震を全く経験しない中で感じる得体のしれない恐怖感」と表現している。  あの震災は東日本だけのものではなかった。 ・目次 序にかえて 放送人が見た――「私の震災体験記」 パネルディスカッション「ラジオに何ができたのか」 東日本大震災とラジオ―「強さ」を生かして「弱さ」を乗り越えろ(石井彰) 原発事故とメディア 資料「原子力PA方策の考え方」(科学技術庁委託/日本原子力文化振興財団作成) 大新聞の論説委員らがまとめた「原発推進PR作戦」の一読三嘆(小泉哲郎) “懐柔”と“報復”の果てに―電力会社のテレビコントロール(加藤晴久) テレビを見てクリック!特別編「視聴者が見た震災特番 QUAE特別調査報告・東日本大震災報道(3月11日~31日)に対する視聴者の意見」 著者・パネリスト一覧  この本は「古書」です。