増補新版 はるかのひまわり
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増補新版 はるかのひまわり

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・加藤いつか  苦楽堂  2019/3/11 初版第一刷  178p  B6判  著者は阪神淡路大震災で妹を失った。母のその悲しみに沈む、父は仕事に没頭する。家族はその体をなさなくなった。  妹の同級生の父が、ひまわりが咲いた、と言う。妹が可愛がっていたオウムの餌だった種が花をつけたのだった。  ひまわりは復興のシンボルとなり、皇后陛下の手に渡り、皇居で花を咲かせ、2019 年、平成最後の歌会始で御製に詠まれる…。  家族の物語は、平成を襲った災害の物語でもある。 目次: 増補新版のためのまえがき プロローグ 「こんなん家族じゃないわ!」 はるかちゃんのひまわり 震災の「語り部」に はるかが出会わせてくれた人たち 新しい一歩 エピローグ─天国のはるかへ 増補新版のためのあとがき 解説─堀内正美 関連年表  この本は新刊です。 ・ふきのとう書房で 2004 年に刊行された「はるかのひまわり」を加筆・改稿したものです。