時が止まった部屋
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時が止まった部屋

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「遺品整理人がミニチュアで伝える孤独死のはなし」 ・小島美羽  原書房  2019/8/31 第一刷  146p  B6 版  亡くなった人の部屋を片付ける職業である。  すべての作業が終了すると、玄関で線香を灯し花を飾る。しかし、そこに残しては行けないので直ちに撤去する。たった数分だけの花。遺族はそこにいないから誰も見ていない。だが、それによって「しめくくり」となる。孤独死の現場にはおそらく、そうやって締めくくらなければならないものがたくさんあるのだと思う。 目次: はじめに(日本の孤独死/わたしがミニチュアを作る理由) 音信不通の父親 ごみ屋敷それぞれの事情 (コラム)大家さんたちの苦悩 家のなかの密室 遺品の多い部屋 (コラム)忘れられない遺品 壁に残された「ゴメン」 残されたペットたち 終の棲家 おわりに  この本は新刊です。