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大本営発表という虚構

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・保阪正康  ちくま文庫  2019/12/10 第一刷  266p  隠蔽や虚偽の代名詞として使われる「大本営発表」という言葉。だが著者はそれを「生半可」「“真の怖さ”を避けようとしている」と指摘する。  戦争の始まりは伝えたが、その終わりを伝えないままとなった「大本営発表」の全貌を明らかにする。 大本営発表の開始 大本営発表という組織 大本営発表の思想 大本営発表の最期 大本営発表からの教訓  この本は新刊です。

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