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ぼくがエイリアンだったころ

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・トンマーゾ・ピンチョ、二宮大輔  ことばのたび  2023/9/8 発行  350p  文庫判 「エイリアンの子供が他にも山ほどいると思っていた。間違って地球に飛ばされてきた別世界の子供たちがあちこちに」  周りの大人たちへの不信感から、9歳の時に眠ることをやめた青年ホーマー・B・エイリアンソンは、カートと名乗る青年から「眠るためのシステム」をもらい、恋人を探す旅に出る。 目次: Smalltown Alien アメリカン・スリープ High There ホームラン Independent Days Smalltown Ghost After Eco 時を経て(著者によるあとがき) 訳者あとがき  この本は新刊です。

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